メンバー紹介

S.SAX

リーダー

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中学までは野球少年だったが、高校では何故か吹奏楽部へ。
パートは、「クラリネットにも男が必要」とクラパート。
以降クラ一筋と思いきや、某メンバーに「形が似てるからソプラノ吹いて」 と邪道にもソプラノからサックスを始める。
(今はアルトも吹いてます♪)
出身地:北海道
血液型:B型
苦手なこと:早起き、譜面の整理・・・
ひと言:頼りないリーダーですがよろしくお願いします。

A.SAX

川崎市川崎区出身。(川崎好き)
高校の吹奏楽部顧問の先生が川崎ウィンズにいたため、高校生の時からウィンズのお手伝いに行く。 そのお手伝いの回数が増えていき、入団届を書かないまま何故か団員となる。 年上の方々には本当お世話になり、今でもお世話されている(笑)
カルテットを好きになったきっかけは、そうトルヴェール先生!!
トルヴェールカルテットに憧れ、カルテットでアルトを吹きたい!!と強く思っていた。 念願叶い、メンバーにも恵まれ、アルトを担当!
サックス大好き、練習も大好き。 が、野球も大好き!
広島東洋CARPをこよなく愛す。
(メンバーのお土産にもCARPグッズを無理矢理渡す)
『練習<野球応援』という図もたまに(!?)見受けられる。
合宿に行っても「練習はキャンプと同じ!」と一人マエケンのユニフォームを着て練習している。 アプランティ、川崎ウィンズのマエケンを目指し、まだまだ修行中!!

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T.SAX

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吹奏楽は中学1年の途中から、友人の粘り強い勧めで始める。
楽器見学をして、唯一音のでたサックスを希望。 この時すでに新入生のパート争奪戦は終結していたので、あっさり決まる。
小学校で合唱教室に入っていたにも拘らず、その時全く譜面の読み方が分からず途方に暮れる。 しかし、同じパートの子達が、小テスト形式で教えてくれて、無事譜面が読めるようになる。
そんなある日、部活へ行くと先輩からいつものアルトよりも少し大きい楽器を見せられ 「今日からこの楽器なのでよろしく」と言われ、テナーになる。 高校、大学と吹奏楽を続けるうちに何故かB♭クラ、バスクラも吹けるようになる。
ホームページで発見した「川崎ウィンズ」に入団する。 中学、高校と吹奏楽コンクールに出たが、金賞はアプランティカルテットでの受賞が初めて。
メンバーの中で一番お酒が飲めない。

B.SAX

川崎生まれ、川崎育ち。
中学1年で、憧れのサックスパートに入れたと思ったのも束の間・・・ ある日パートの先輩に連れて行かれた先にあったのが、バリトンサックスでした。
初対面の印象は・・・「こんなのサックスじゃない!」。 家に帰ってからも大泣きするほどやりたくありませんでした。
この運命の出会いがあったからこそ、今こうしていられるのですが・・・ もちろん今は、持っていないと落ち着かないぐらいバリトンサックスが体の一部になっています。
目標とする奏者は、カルテット・スピリタスの東涼太さん。

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